【復縁】あの人は変えられないけれど、あの人の魂に寄り添えば叶うよ!

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別れてしまった相手ほど「今思えばあんなにいい人はいない」なんて思うことがあるもの。
復縁することを目指して、最後の望みを引き寄せの法則に託す人も多いのではないでしょうか。
絶望的な状況から奇跡の復縁を成就する方法はあるのか。
引き寄せの法則と復縁について解説してみましょう。

絶望的な状況なんて起きていない。ただフラットな状態なだけ


もしかするとあなたは相手からの連絡を待ち焦がれていますか?音信不通、既読スルー、着信拒否…。待てど暮らせど相手からのアクションは何もない。そんな現実を悲観的に見ているかもしれません。

けれど一度立ち止まって正確に状況を見てください。あなたは相手からの連絡を待っています。相手が連絡してくれることを期待しています。でもあなたの期待に反して相手からは何のアクションもありません。あなたの目には悲劇的なことが起こっているように見えるかもしれません。

では冷静に考えてみましょう。現実に起こっていることは単に相手からのアクションは何もない、つまり何も起きていないということだけです。それがあなたの「連絡がほしい」という期待に反しているから悲劇的に見えているだけで、実際には文字通り「何も起きていない」のです。その「何も起きていない状態」を勝手に「悲劇的なことが起こっている状態」のように錯覚しているに過ぎません。

わかりますか?
相手からの連絡がない、つまり何も起きていない。それ以上でもそれ以下でもなく何も起きていないだけです。どこをどう見たって何も起きていない。誰が何と言おうと何も起きていない。だから良いことが起きているわけでも悪いことが起きているわけでもない。
言わばフラットな状態にあるだけ。
まずはそれを認識しましょう。

フラットな状態は真っ白なキャンバス


次は何も起きていない状態に何を起こしたいかを考えてみましょう。何も起きていない状態は真っ白なキャンバスと同じです。
あなたはハッピーな絵を描くことも出来るし、ハッピーじゃない絵を描くことも出来ます。今までは「相手からのアクションがない」という絵を勝手に悲しい絵だと見ていただけです。

「相手からの音沙汰がない」を「私は嫌われている」と自動的に結びつけていませんか?
それ、関連がありそうで全く関係ありませよ。
好きか嫌いかなんて相手にしかわかりませんし、下手すると相手すら本当の気持ちに気付いていない可能性だってあるんです。
その「私は嫌われている」という見方が正しいか間違ってるかはあなたが決めることではありませんし無意味なことです。

状態はあくまでもフラットです。「あなたのことが好き」も「あなたのことが嫌い」も同じように存在しています。
それは「好きでも嫌いでもない」という無関心の状態とも違います。潜在意識は全ての人と繋がっていますから、どちらか一方が相手を想った時点で無関心になりようがないんです。
相手が無関心に見えるのは、あなたがそう思い込んでいるか、相手が自分の潜在意識の声に気付いていないかどちらかです。

どちらにも転ぶ可能性があることを知ってください。それはあなたと相手が初めて出会ったときと同じ状況です。
復縁を目指しているということは一度はお付き合いしたということですよね?お付き合いする前に「付き合えるかな?どうかな?」と期待と不安が入り交じったそんな時期があったはずです。
それと全く同じ状況が今あなたに起こっています。あなたがどのように見ていようとも、そのときと似た状況にあるんです。つまりあなたは「どちらの状態を見たいか」選ぶことが出来るんです。

「自分」でなんとかしようとしない


復縁できますか?
その質問には自信を持って「出来ます!」と言いたいところですが、実際は「出来る可能性は非常に高いですが、稀に叶わない場合もあります」と答えるしかありません。
あなたが出来ることには限りがあります。そして、やるだけやったらもう宇宙に委ねるしかありません。相手を直接変えることが出来ない以上、相手のある未来は誰にも予測できないんです。
ちょっと待って!ここまで読ませといて無責任な!そんな声が聞こえてきそうですが、どうしようもないものはどうしようもありません。

けれど、よく考えてください。
あなたは「自分ではどうしようもないから引き寄せの法則を使おう」と思ってこの記事を読んでいるのではないですか?
そうです。あなたの見方は正しいです。
自分ではどうしようもないことなんです。

でもこれこそが復縁できるかどうかの別れ道でもあります。
自分ではどうしようもないことをウジウジ考え続けても仕方ありません。だってどうしようもないんですもん。だから「自分」でなんとかしようとするのはやめましょう。
具体的に言えば普段「自分」と思っている左脳の思考、いわゆる顕在意識に考えさせるのをやめることです。
考えさせたところでロクなことは起こりませんから。

「状況を好転させるための手段を考えるのをやめる」が復縁の鍵


そもそも顕在意識に現実を創る能力はありません。「現実を設計する能力」と「現実を見る能力」があるだけです。そしてその「見る能力」は大概間違った見方をしています。

相手のちょっとした振る舞いに「悲劇的だ」とレッテルを貼り、「問題が起こっている」と嘘の非常ベルを鳴らし、何も問題なんか起こってないのに「解決しなければ」と騒ぎ立て、「これが解決策だ!」と意味不明な行動を起こさせて破綻させる。
でも実際は?そう最初から「何も起きていない」。問題があるように見えていただけで、本当は問題なんて何も無かったんです。

顕在意識は設計士、潜在意識は大工さんです。
ですから顕在意識が出来ることは「この設計図のように作ってくれ」と潜在意識にお願いすることまでです。
それがつい”いつもの癖”で設計士に大工仕事までさせようとしてしまう。設計士は大工仕事に関してはズブの素人なわけですから、望み通りのものが出来上がらないのは当たり前です。
人間に備わった思考という能力をフルに使って設計図を描き上げてください。描き上げたらもう「どうやって作ろうか」を考えないようにします。
それが手放すということです。

あなたの想いは確実に届いているから心配しないで!


あなたは相手の幸せを願ってください。
相手があなたの願い通り今のまま幸せになってしまったら…。あなた抜きでも幸せになってしまったら…。自分の出る幕が無くなってしまう!必要とされなくなってしまう!そんなことを考えてしまうかもしれません。

僕は潜在意識というよりも魂という表現の方が好きなので、ここから先は魂と言いますね。
魂は全てのものと繋がっているし、誰の魂がいちばん愛してくれているかちゃんとわかっていますよ。あなたが相手の幸せを想う気持ちはちゃんと伝わっています。

普段は魂の声に気付くことは難しいかもしれません。でも「この人といるとなぜかホッとする」とか「性格は全然違うのになんだかシックリくる」とか、そういった感覚は顕在意識ではなく魂で感じ取っていることです。
陰ながらあなたの幸せを願ってくれる人をあなたは嫌いになりますか?余計なお世話だ!なんて突っぱねますか?そういうことです。

相手に対するあなたの愛は、相手の魂に確実に届いています。あとは相手が顕在意識のレベルでも気付けるかどうかです。そればっかりは強制することもできません。人を変えることは出来ないというのはそういうこと。
だからあなたの復縁は成就するかもしれないし、しないかもしれない。

その成就しないかもしれないところで相手を愛し続けることができるかどうかにかかっています。そして厳しいかもしれませんが、成就しないと意味がないから相手の幸せなんて願わないという気持ちになるなら、その愛は所詮その程度のものだということです。

最後に。
その復縁が成就するかしないか、未来は誰にもわかりません。
信じて願えば何かが起こります。信じず願わなければ何も起こりません。
「叶っても叶わなくても、あの人が幸せならいいや!」そう思えたときほど何かが起こるのも面白いところです。
だから相手の魂にそっと寄り添うんです。
復縁か絶縁かどちらを選ぶかは、あなたの魂の声に耳を傾けてみてくださいね。

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直島 章真(Naoshima Shoma)

引き寄せの法則に代表される思考の世界に出会って15年。 元々は「理論的に引き寄せの仕組みが納得できないなら始めたくない」というひねくれ者。 思考に思考を重ねてようやく辿りついた独自の理論による不思議で素敵な思考の世界に皆さんをご案内します。 引き寄せで悩んでいる人、心が疲れてしまった人、そんな人たちに響く言葉がきっとあるはず。そう信じて言葉を紡いでいます。