「されたこと」より「してくれたこと」

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嫌なことは「された」。
嬉しいことは「してくれた」。

人の思考は、ある方向に動き出すと、一直線に連想していきます。
相手の嫌な面を1つ思い出しただけで、連鎖反応的に嫌な面が次々と出てくるのはそのためです。

そして、一旦その方向に動き出すと、なかなか軌道修正してくれないという厄介な性質もあります。
ブーメランではなく、矢のようなものです。

ポイントは無理に方向転換させようとしないことです。
ひとしきり考えて、タイミングを見計らってリセットします。

猛烈な勢いで飛んでいる矢は、そのまま好きなだけ飛ばしてやります。
方向を変えようとするのは難しいですし、怪我をしてしまうかもしれませんしね。

自分で止めることもできますが、全て吐き出させる、でも構いません。
いずれにしても、落ち着いて第二の矢を放てばいいのです。

次に飛ばす第二の矢は「してくれたこと」の
矢です。
第一の矢より遠くに飛ぶように、強く放ってやりましょう。

せっかく思い出すのなら、最初から「してくれたこと」を思い出したいですね。

【人がしてくれたことを数えてみる。】

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直島 章真(Naoshima Shoma)

引き寄せの法則に代表される思考の世界に出会って15年。 元々は「理論的に引き寄せの仕組みが納得できないなら始めたくない」というひねくれ者。 思考に思考を重ねてようやく辿りついた独自の理論による不思議で素敵な思考の世界に皆さんをご案内します。 引き寄せで悩んでいる人、心が疲れてしまった人、そんな人たちに響く言葉がきっとあるはず。そう信じて言葉を紡いでいます。