寛大な人は、怒らない人ではない

シェアする

ちょっとしたことに、いちいち腹を立てず。いつも心穏やかに。
そんな風に生きていきたい。
そう思いつつ自分はそんな境地には程遠い。
正直に言うと僕もそんな一人です。

感情を抑える必要はない!


神様になんてなれやしない。
仏様のように、何でも許せるようにもなれない。
でも、そんな境地にちょっとでも近付きたいのなら、その方法を知っていくことが第一歩になります。

「よく怒る人が好き」
そんな人はいませんよね。

寛大な人というと、怒らない人というイメージがあります。
だからといって、寛大な人を目指して「怒らない、怒らない、我慢、我慢…」なんて、無理に感情を抑えつけようとする必要はありません。
それ、ちょっと間違っています。

寛大な人だって、怒るときは怒ります


自分の大切な家族に危害が加わったら、いくら寛大な人だって怒ります。
あとはそれを許せるかどうかの違いです。

寛大な人とは、怒らない人ではなく許せる人です。
人を許すことが出来るから、結果として怒らないのです。

怒る=許していないから。
怒らない=許しているから。
当たり前のことだけど、忘れてしまいがち。

その証拠に「あの人、怒らないよね~」とは言うけど、「あの人、許すよね~」とは言いません。
「許す」という行為よりも、「怒る」という感情に注目してしまうからです。

許すことに意識を向けよう!


寛大な人になりたいなら「怒らない」ことに意識を向けるのではなく、「許す」ことに意識を向けてください。

「怒らない、怒らない、我慢、我慢…」とストレスを溜めなくても大丈夫。
「許す、許す、終わったことだし、大丈夫!」

自分に言い聞かせる言葉、ちょっと変えてみませんか?
意識や目線を変えてみるって、案外そういう小さなことです。

【寛大な人は許せる人】

にほんブログ村 哲学・思想ブログ
にほんブログ村 人生・成功哲学

The following two tabs change content below.

直島 章真(Naoshima Shoma)

引き寄せの法則に代表される思考の世界に出会って15年。 元々は「理論的に引き寄せの仕組みが納得できないなら始めたくない」というひねくれ者。 思考に思考を重ねてようやく辿りついた独自の理論による不思議で素敵な思考の世界に皆さんをご案内します。 引き寄せで悩んでいる人、心が疲れてしまった人、そんな人たちに響く言葉がきっとあるはず。そう信じて言葉を紡いでいます。