満足の線を引かないと、いつまでも満ち足りない

シェアする

あなたは何が欲しいでしょうか?
お金、時間、地位、名誉、高級車、豪邸…。
あなたがそれらを求めるのは、何ら悪いことではありません。

ただし、あなたがそれを手に入れて満足したのなら、その証拠を確認する習慣を身に付けるべきです。
なぜなら、満足の確認をしないでいることは、不満を感じていることになるからです。

「もっと欲しい」が続くのは幸せ?


満足とは文字通り、満ち足りていると感じることです。
幸せを実感するためには、この「満ち足りている」を感じることが大切なのです。

あなたがそれを手に入れて、本当に満足できるかどうかは、そのときになってみないとわかりません。
「もっと欲しい」とか「もっといいものが欲しい」と感じるかもしれません。
自分がどこかで満足の線引きをしてあげなければ、いつまでもこの「もっと欲しい」が続くことになります。

ありがとうが大切なわけ


不足感や欠乏感を感じながら、満たされることなく「もっともっと」と求め続けるだけで一生が終わる。
そんなの嫌ですよね。

満足の線引きをすることは難しくありません。
「満足した」という宣言書に、「ありがとう」という感謝の言葉でサインすればいいのです。
そうすると、満足は幸せに昇格します。
多くの自己啓発の書籍で「ありがとう」と感謝の気持ちを大切にするのは、ちゃんとした理由があるのです。

身の周りの「ありがとう」を探してみる


「満足させてくれてありがとう」はお金や物を手に入れたときだけではありません。
例えば、ごはんが美味しかったとき。
ごはんが美味しかった=その味に満足した。
やっぱり、満足させてくれてありがとうです。

他にも、人が手伝ってくれたとき。信号がタイミングよく青だったとき。たまたまネットでいい情報を見付けたとき。
小さな満足は生活の中にいくつもあるものです。

小さな幸せに感謝する


あなたが他人を手伝ってあげたり、プレゼントを贈ったとき、感謝はおろかノーリアクション、果ては文句さえ言ってくる人。
そんな人を再び手伝ったり、プレゼントを贈ったりする気になるでしょうか?

それと同じことです。
小さな満足に感謝して、小さな幸せに昇格して区切りを付ける。
そして、新たな小さな満足を見付けるのです。

小さな幸せの確認作業。
小さな幸せの積み重ねが大きな幸せに繋がっていきます。

【小さな幸せに感謝する】

にほんブログ村 哲学・思想ブログ
にほんブログ村 人生・成功哲学

The following two tabs change content below.

直島 章真(Naoshima Shoma)

引き寄せの法則に代表される思考の世界に出会って15年。 元々は「理論的に引き寄せの仕組みが納得できないなら始めたくない」というひねくれ者。 思考に思考を重ねてようやく辿りついた独自の理論による不思議で素敵な思考の世界に皆さんをご案内します。 引き寄せで悩んでいる人、心が疲れてしまった人、そんな人たちに響く言葉がきっとあるはず。そう信じて言葉を紡いでいます。