愛される努力の方向性を間違えない

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人には、その人特有の考え方やペースがあります。
そして、そのルールを他人に破られると不快に感じます。

その人に気に入られたい一心で、その人のルールに従おうとする人がいます。
ルールに従ってさえいれば、不快と感じさせることが少なくなるからです。
簡単に言えば、本来の自分を殺してでも、その人好みになるように努力するということです。

相手の型に合わせるのは無理がある


しかし、四角い型に丸いものを入れようとしても隙間が出来ます。
大きさが合わなければ、切り捨てなければいけません。
他人の型に、自分の型をはめ込もうとすると、どうしても無理が生じたり、自分を捨てなければならないのです。
完璧にピッタリとはなりません。

相手の型を理解するのは大切なことですが、その型に自分を無理矢理合わせる必要はありません。
相手を不快にさせることは無くなるかもしれませんが、
相手は「自分の型にはまったあなた」を好きになったのであって、
「あなたそのもの」を好きになったとは限らないのです。

自分の型をより良くしていこう


愛されるためには、愛される価値のある自分になる。
それは間違いではありません。
愛されるための努力を、どの方向に向けるかという話です。

プロセスをシンプルにしましょう。
気に入られるために、その人の型にはまるプロセスを飛び越してください。
最初から「あなたそのもの」が愛されるように、本来のあなたの魅力を引き上げていけばいいのです。

特定の人に気に入られる型を身に付けるより、多くの人から支持される人格を身に付けていきましょう。
自分の型を、より良いものにしていくのです。
その方が手っ取り早いですし有意義です。

【シンプルにより良い人格の自分を目指す】

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直島 章真(Naoshima Shoma)

引き寄せの法則に代表される思考の世界に出会って15年。 元々は「理論的に引き寄せの仕組みが納得できないなら始めたくない」というひねくれ者。 思考に思考を重ねてようやく辿りついた独自の理論による不思議で素敵な思考の世界に皆さんをご案内します。 引き寄せで悩んでいる人、心が疲れてしまった人、そんな人たちに響く言葉がきっとあるはず。そう信じて言葉を紡いでいます。