【海外旅行】吸血鬼ドラキュラの故郷~ルーマニアでおすすめの観光地10選

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バルカン半島に位置するルーマニアはコントラストの国です。かつてソビエト圏であったこの国は、長きに渡ってルーマニアという国名を与えてくれたローマ帝国、ハンガリー王国そしてオスマン帝国に属してきました。
この国には古風で趣のある古都や自然の行楽地がたくさんあって、素晴らしいスキー場や急速に成長する芸術のコミュニティーを提供してくれています。
でも吸血鬼ドラキュラこそ、この国でいちばん有名なものなのかもしれません。彼はトランシルバニアで見られる架空の人物…とされていますが本当に架空の人物かどうかは皆さんの目で確かめに行きましょう。
それではルーマニアでおすすめの観光地10選と紹介していきます。

10.ドナウ・デルタ


ヨーロッパで二番目に大きな三角州であるドナウ・デルタの大部分はルーマニアにあります。元々は黒海の一部であったドナウ・デルタは自然を観察するのに最適な場所で、ヨーロッパ原産の多様な植物や動物が生息しています。
また世界でも最大規模の湿地のうちのいくつかを含む23種類もの異なる生態系もあります。
以前にここを訪れた旅行者はその美しい夕日を激賞し、またボートに乗ってゆったりと移動してみることを強く勧めてくれています。

9.クルジュ=ナポカ


国内最大の大学があるクルジュ=ナポカは、歴史上においてはトランスバニア地方の非公式の首都と考えられています。その起源がローマ帝国の植民地状態になる以前まで遡るこの街は、ルーマニアの芸術と文化の中心地のひとつに数えられています。
多くのハンガリー人の人口を抱えるクルジュ=ナポカにはハンガリー国王に敬意を表した彫像があります。
14世紀に建てられたゴシック様式の聖ミカエル教会には、この国でいちばん高い教会付属の塔があります。
国立美術館はかつての宮殿を利用していますが、ここにはルーマニア人の芸術家の膨大なコレクションが所蔵されています。

8.ママイア


黒海に面して位置しているママイアは、ルーマニアで最も人気のある海辺の行楽地です。その人気とは裏腹にママイアは小さな場所で長さ8キロほどの細長い土地にあります。
日光浴など太陽を楽しむために造られた広い白砂の浜辺があり、また水の公園もありますがここで小さな子供が遊ぶことは制限されています。
成人の方ならウィンドサーフィンを教えてもらい、数回のレッスンを受けて楽しめるかと思います。

7.ティミショアラ


ルーマニアの西部に位置するティミショアラはこの国で最も大きな都市のひとつで、その起源は13世紀初頭にまで遡ります。
かつてはオスマン帝国の一部であったこの街はヨーロッパで初めて電気の街灯がついた街です。
街は第二次世界大戦中の東西両側からの激しい爆撃の被害を被った後、元通りに復興しました。
他のヨーロッパの古い教会とは違ってティミショアラの三成聖者大聖堂(またはティミショアラ大聖堂)は、ごく最近の20世紀に建てられたものです。その中央部は11の塔で有名ですが、ここには多くの歴史的な宗教品の品々や、とても素晴らしいイコンの絵画が所蔵されています。

6.ブカレスト


ブカレストは古いものと新しいものが混在している街です。ここを訪ねると同一の区画に数世紀前の建物と、現代の高層の建物と、共産主義時代の建物が全て混在しているのを見ることでしょう。
この現代化されたヨーロッパにある首都には世界で最も大きな国会の建物(国民の館と呼ばれています)があり、この建物は12回建てで3,100もの部屋があります。1984年に建設されたこの建物のツアーは一日中行われています。
またブカレストで見逃せないのは小石で舗装された細い道と、古い建物が残っている旧市街の中心部です。ここには中世に建てられた教会もありますよ。

5.シナヤ(シナイア)


シナヤはシナイ山にちなんで名付けられた修道院を中心に発展した山の街です。
ルーマニアで印刷された初めての聖書の初版本を所蔵しているこの修道院は、今日では観光客に人気のスポットとなっています。夏はハイキングを楽しめますし、冬はスキーを楽しめます。
ルーマニア王カロル1世はこの近くに夏の別荘を建てました。この別荘はペレシュ城として知られていて、ここもまた人気の観光地です。
シナヤの街は愛らしい花々があることでも有名なのですが、花を摘み取る観光客は自らがまずい状況下にあることを後から認識することになるでしょう。
シナヤでは花を摘み取ることは許されていないからです。

4.壁画教会群


ルーマニア北西部のブコビナ地方にある壁画教会群は、この国で最も絵画的で美しい場所のひとつでしょう。これらの教会の外壁の絵画は、15世紀と16世紀の精巧なフレスコ画法で描かれていて、その絵の題材は聖者や預言者の肖像、キリストの生涯からの場面、天使と悪魔、天国と地獄のイメージです。
最も保存状態の良い絵画は、フモール、モルドヴィツァ、パトラウツィ、プロボタ、スチャヴァ、スチェヴィツァ、ヴォロネツ各村の修道院にあるものです。

3.ブラショヴ


ルーマニアの中央に位置するブラショヴには、活発な現代の都市生活から昔の世界の魅力、きれいな風景まで、全てのものが備わっています。
カルパティア(またはカルパチア)山脈に囲まれていますので、ブラショヴは山の行楽地として知られていて、スキーやスケートの施設があります。
この街でいちばん有名な名所は黒教会でしょう。ゴシック様式の教会で、17世紀の大火事の煙が石材を黒くしたためにこの名前が付けられました。
また観光客は綱の道を散策してみたくことでしょう。この道はルーマニアで最も狭い道なのです。

2.シビウ


かつてはハンガリーの一部であったシビウの起源は12世紀初頭にまで遡ります。
シビウは吸血鬼ドラキュラがいるとされるトランシルヴァニアにありますが、観光客が今の時代に吸血鬼に出くわすとはとても思えませんね。
その代わりにシビルを訪問したら、15世紀から使われている大広場や世界で最も古い美術館のひとつがあるブルケンタール邸をはじめとしたゴシック様式の建築物を見ると良いでしょう。
また数百年前に街を守るために使われていた古い防衛施設の名残を見ることもおすすめですよ。

1.シギショアラ


シビウと同じくトランシルヴァニアに位置するシギショアラは、ルーマニアで最も訪れたい場所の一つです。ここにはよく保存された美しい市壁があります。
12世紀にトランシルヴァニア・ザクセンとよばれるドイツ人の熟練工や商人がハンガリー国王に招かれて、当時は辺境であったこの地に定住し防衛の任に当たりました。彼らはここに活気にあふれた商業都市を築き、今日わたしたちはその城塞を見ることができるのです。
後に街は14世にさらに広がり規模も大きくなりました。
毎年7月には古い城塞で中世フェスティバルが行われます。
この街のシンボルは1556年に建てられた高さ64メートルの時計塔です。

参照元10 Best Places to Visit in Romania

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直島 章真(Naoshima Shoma)

引き寄せの法則に代表される思考の世界に出会って15年。 元々は「理論的に引き寄せの仕組みが納得できないなら始めたくない」というひねくれ者。 思考に思考を重ねてようやく辿りついた独自の理論による不思議で素敵な思考の世界に皆さんをご案内します。 引き寄せで悩んでいる人、心が疲れてしまった人、そんな人たちに響く言葉がきっとあるはず。そう信じて言葉を紡いでいます。


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