【海外旅行】まるでおとぎ話の世界!ドイツの美しいお城10選

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高い山の頂上に建てられた塔が天を貫くドイツの古城を訪れることは、おとぎ話の舞台に足を踏み入れるのと同じこと!
ドイツはお城で有名で、そこには騎士や侯爵、戦争の傷跡などの歴史が刻まれています。多くの歴史を物語るお城がかつての美しい姿を取り戻しており、場合によっては創設者の一族が住んでいることもあります。
お城には歴史的価値のある道具類、絵画、調度品、武器などの宝物も大切に保管されていて、気分は一気に中世ヨーロッパの騎士はたまたお姫様。
とっても素敵なドイツの古城巡りの旅に出かけましょう!

10.ライヒスブルグ城(コッヘム城)

Panorama of Cochem with the Cochem Imperial castle on the mountain and Mosel river bellow


コッヘムのライヒスブルグ城は西暦1,000年頃にパラティン伯によって建設され、のちに皇帝が自らの戴冠式の費用を捻出するために質に入れたことで持ち主が変わりました。
お城は17世紀にルイ14世(フランス王)がこの地域を侵略した際にほとんど破壊されていしまいましたが、ネオゴシック様式の建物として再建されています。
モーゼル川を一望できる丘の上に建つお城には、ルネッサンスとバロック様式の印象深い家具も展示されていますよ。

9.メスペルブルン城


15世紀初頭に、ある騎士が水上に簡素な家を建てたのがメスペルブルン城のはじまりです。
フランクフルトとヴァルツブルグの街の間にあるシュペサルトの森に佇むこのお城には、他のドイツのお城に見られるような非常に豪華な外観装飾が欠けている印象を受けるかもしれません。
けれどシンプルな美しさが備わったメスペルブルン城は、ヨーロッパで最も美しいお城の一つであると称えられています。
バイエルン州北部にあるこのお城は個人所有のお城ですが、お住いになっているご家族の皆さんは一年を通して訪問客を迎え入れてくれます。過去にここを訪れた人たちによると、お城の周囲を巡る小道の散策をぜひともどうぞ、とのことです。
どこか素朴な印象を受ける可愛らしいお城ですね。

8.ヴァルトブルグ城


ヴァルトブルク城は11世紀に建てられましたが、その名が有名になったのは数世紀後のことです。このお城はアイゼナハにあり16世紀初頭にはマルティン・ルターが聖書の翻訳を終えるまでの間ここに身を隠しました。
また20世紀にはアドルフ・ヒトラーがお城の十字架を取り外して鉤十字(かぎじゅうじ)に取り換えるように指示しています。
ヴァルトブルク城はドイツ国内に残っている中世のお城の中で最も保存状態の良いものの一つです。訪問者は徒歩で険しい斜面の道を登ってお城に行くか、シャトルバスを利用するか選ぶことができます。

7.リヒテンシュタイン城


リヒテンシュタイン城は中世の騎士であるリヒテンシュタインに敬意を表して、19世紀に建てられたばかりの新しいお城です。この場所には12世紀に早くもお城が建てられていましたが、現在のお城が建てられるまでは荒れ果てていました。
見てびっくりするような丘の上に建てられていて、他の丘へと伸びている石橋を渡ってお城に行くことができます。ホ-ナウ近郊のシュヴァビアン・アルプに位置するネオゴシック様式のリヒテンシュタイン城は、歴史的な武器や防具のコレクションでも知られていますよ。

6.シュベリーン城


シュベリーン城はシュベリーンの街の湖にある島に建てられています。この島には10世紀には早くもお城が建てられていたと伝えられています。
数世紀に渡ってここはメクレンブルク侯爵のお屋敷でしたが、20世紀には幼稚園の先生を養成する大学と美術館になり、今日では美術館そしてメクレンブルク=フォアポンメルン州議会のための政府の建物として利用されています。
超常現象に興味のある方はペーターメイヒェン(小人のペーター)を探してみてください。ペーターはこのお城に住んでいて17世紀の服を着た姿で目撃されています。
多数の塔と小塔を持つこのお城はヨーロッパの歴史的建造物の代表例です。

5.ハイデルベルク城


ハイデルベルク城は丘の中腹の北側部分80メートルのところに位置していて、ここからハイデルブルクの旧市街を一望することができます。このお城はアルプスの北側における最も重要なルネサンス建築の一つです。
13世紀初頭にお城が建てられて以来、このお城には長く、そして混乱に満ちた歴史が刻まれています。
30年戦争と17世紀のフランス軍侵攻によってすっかり破壊されてしまったお城は、1764年に今度は雷に打たれてしまいました。そして、お城の石ですらもハイデルベルクの街に新しい家を建てるために持ち去られてしまったのです。
のちに行われたお城の再建工事には、その魅力を増すような様々な建築様式が盛り込まれています。

4.ホーヘンシュヴァンガウ城


ルードヴィヒ2世の父親であるマクシミリアン2世は、まだ自分が皇太子だったときにホーヘンシュヴァンガウ城の城跡を見つけました。既に廃墟になっていましたがお城周辺の環境が気に入った彼は、お城を購入して修繕させ狩りのときの館として、また夏の間の宮殿として利用しました。
1864年にマクシミリアン2世がこの世を去ると、ルードヴィヒ2世があとを継ぎました。彼は生涯独身でしたから、彼の母親はお城に残って余生を過ごしました。
お城はフュッセンの街近郊のホーヘンシュヴァンガウの村にあります。

3.エルツ城


エルツ城はモーゼル川の近く、コブレンツとトーリアの街の間にあるお城です。このお城は12世紀に建てられて以来、リューベナハ家、ローデンドルフ家、ケンペニヒ家の先祖代々の住まいとなっています。お城には初期の頃に作られた備え付けの家具がまだいくつか残っています。
お城は森の中央にある巨大な岩山の上にあります。独特な中世の建物であること、一度も戦禍に侵されたことがないということ、これがこのお城の独自性となっています。
金製や銀製の品々、磁器製品、宝石類で満たされた武器庫はヨーロッパで最も素敵なものの一つでしょう。
お城の外観は1979年の映画「The Hinth Configuration※」で取り上げられていました。
※邦題はありません。日本未公開と思われます。

2.ホーエンツォレルン城


ホーエンツォレルン山の頂上に建つこのお城の起源は11世紀にまで遡ります。最初のお城は数世紀に渡って破壊されたまま放置されており、唯一教会だけが残っていました。
現在のお城は19世紀中頃にプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世により建てられたものです。シュトゥットガルトの街の南50キロにあるこのお城は多くの王侯を輩出したホーエンツォレルン家の先祖代々のお屋敷です。
今日ではプロイセン王が戴いた王冠やフリードリヒ2世が身にまとった正装など、宝物の品々が保管されている唯一無二の美術館となっています。
ドイツでいちばん訪れてみたいお城のひとつであり、驚くことに個人所有のお城でもあります。

1.ノイシュヴァンシュタイン城


ドイツで最も多くの写真が撮影されている建築物であるノイシュヴァンシュタイン城は、ヨーロッパで最も人気のある観光地の一つでもあります。
フュッセンの街近郊のバイエルン・アルプスの息を飲む美しさに包まれている、おとぎ話に出てきそうなこのお城はウォルト・ディズニーの眠れる森の美女に出てくるお城のモデルになったといわれています。
1800年代後半に完成したノイシュヴァンシュタイン城は、他のお城とは違って防衛目的のために建てられたのではなく、バイエルン王ルートヴィヒ2世のための素敵な保養地として建てられました。
お城の全ての部屋が目がくらむようなシャンデリアと美しい絵画で飾られています。
また、ルートヴィヒ2世が敬愛していた作曲家にリヒャルト・ワーグナーがいます。このお城の3階はワーグナーのオペラ白鳥の場面から着想を得たものとなっています。

参照元10 Most Beautiful Castles in Germany

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直島 章真(Naoshima Shoma)

引き寄せの法則に代表される思考の世界に出会って15年。 元々は「理論的に引き寄せの仕組みが納得できないなら始めたくない」というひねくれ者。 思考に思考を重ねてようやく辿りついた独自の理論による不思議で素敵な思考の世界に皆さんをご案内します。 引き寄せで悩んでいる人、心が疲れてしまった人、そんな人たちに響く言葉がきっとあるはず。そう信じて言葉を紡いでいます。