【おすすめ本】その道のプロの言葉が沁みる!自伝的自己啓発本5選!

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本当は普通の人生なんていう基準はないけれど、なんだか自分の人生は平凡に感じてしまう。もっと好きなことをして生きていきたい!そう思ったことはありませんか?
では、人と違うことや自分の好きなことをしている人たちはどんな人生を歩みどのように生きているのでしょうか。
自由に生きるヒントを与えてくれる、その道のプロたちの自伝的作品を5冊選びました。

1日ひとつだけ、強くなる。(梅原 大吾)

1日ひとつだけ、強くなる。【電子書籍】[ 梅原 大吾 ]

価格:1,404円
(2018/1/19 11:13時点)
感想(0件)

内容

「目標は低いほどいい」「勝負に感情はいらない」「技術より“視点”が大事」17歳で世界一、34歳の今も勝ち続ける著者が語る勝敗を分けるポイント。(「BOOK」データベースより)

レビュー

世界一の「プロゲーマー」のクールな哲学にしびれる
初めての著作「勝ち続ける意思力」を読んだとき、得体の知れない”プロゲーマー”なる職業の人が書いた薄っぺらい本だろうという先入観は徹底的に破壊されました。
これほどまでに地道な努力を淡々と重ねる人が存在することに衝撃を受け、”プロゲーマー”という彼の職業に対する偏見はきれいさっぱり無くなり、残ったのはただただ尊敬の念でした。

その梅原さんの三冊目の著作です。私は彼が”プロゲーマー”とは思えません。完全に達観した哲学者のように思うのです。とにかくメンタルの捉え方が理想的かつ実践的。物事に対する合理的でクールな捉え方は「ありのままに見る」状態に極めて近いのでは?と思います。
クールに見えて熱い、青白い炎のような梅原さんの哲学は誰の心にも火を灯してくれます。

印象に残った一文
人生は一度きりだ。世間が認める成功であっても、それが自分の内側とシンクロしていなかったら、ずいぶんと空しいことのように思える。

NASAより宇宙に近い町工場(植松 努)

NASAより宇宙に近い町工場 僕らのロケットが飛んだ [ 植松 努 ]

価格:1,404円
(2018/1/19 11:14時点)
感想(19件)

内容

誰もが一度は憧れる宇宙ですが、簡単に行くことができないので、あきらめてしまいがちです。
多くの人があきらめてしまう夢を「そんなことないよ! 」と言って実現できれば、
あきらめない人がひとりでも増えるのではないかと僕は思っています。
「北海道の田舎で宇宙開発をやってるんだから、これくらいのことはできるんじゃないの」と思う人が増えてくれたら、
世の中が少しよくなるんじゃないかと思うんです。(著者よりコメント)

レビュー

TEDxSapporoでのスピーチが感動を呼んだ「作業着姿のおじさん」が綴る優しさと夢いっぱいの一冊
植松努さんのTEDxSapporoでのスピーチは「作業着姿のおじさんのスピーチに感動…」というタイトルでYahoo!映像トピックスでも取り上げられ、多くの人に感動を与えました。
私もその動画を観てその優しく前向きな人柄に感動と勇気をもらった一人です。TEDxSapporoでのスピーチはもちろん素晴らしかったですし基本的にはスピーチの内容に準拠していますが、20分という時間の制約上語り尽くせなかった植松さんの優しさや、夢を持つことの大切さのエッセンスがいっぱいに詰まっています。

印象に残った一文
「やったことがないからできない」は嘘だ

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか(岡本 太郎)

自分の中に毒を持て あなたは“常識人間”を捨てられるか (青春文庫) [ 岡本太郎 ]

価格:504円
(2018/1/19 11:15時点)
感想(49件)

内容

あたりまえの人間なんて屁の役にも立ちゃしない。いつも興奮と喜びに満ちた自分になる。(「BOOK」データベースより)

レビュー

「芸術は爆発だ」偉人?変人?奇人?やっぱり熱い!岡本太郎の人生観
目をひん剥いた妙な表情で「芸術は爆発だ」との名言(迷言?)を残した芸術家岡本太郎。ある世代以上の方にとっては抜群の知名度と共に「ちょっと変わったオジサン」というイメージがあるのではないでしょうか。本書では幼少時代やパリ時代も含めたエピソードが氏の独特な価値観を織り交ぜたノンフィクションで語られています。

第3章の主題は「愛」。やはりここも独特な価値観で語られていますが、「それは違うんじゃないの?」ではなく「自分もそうありたい」と思うような価値観です。ちなみに太郎先生、パリ時代はよくモテたようで様々な女性との交際を楽しんでいます。
爆発するぐらい熱い岡本太郎さんの人生観。本書の中にあなたを奮い立たせてくれる言葉がきっと見つかります。

印象に残った一文
人間本来の生き方は無目的、無条件であるべきだ。それが誇りだ。

骨風(篠原 勝之)

骨風 [ 篠原勝之 ]

価格:1,782円
(2018/1/19 11:16時点)
感想(1件)

内容

十七歳、家出少年の人生は、挫折、家族解散、借金返済の自転車操業。老いてなお逃げ続ける脚力で描き切った、崖っぷちの連作集!(「BOOK」データベースより)

レビュー

あるがままに自然体で生きる”クマさん”の温かさが伝わる一冊
自称”ゲージツ家”のクマさんこと篠原勝之さん。ある世代から上の方にとってはTVタックルに出演していたスキンヘッドのおじさんといえばピンとくるでしょう。全編を通して「死」をテーマに書き綴られているような短編のエピソードから、お金にもモノにもこだわらないクマさんの生き様を垣間見ることができます。

テレビに出演している人はお金には困っていないという勝手な思い込みがありましたがクマさんはいつもゼニに困ってる。困っているけど大して気にもしていない。トレードマークであるスキンヘッドのようにスッキリしていて執着しない生き方は、自分の価値観が全てではないことに気付かされます。
主題はどちらかというと殺伐としていますが、エピソードを通してクマさんの温かな人柄が見え隠れする一冊です。

印象に残った一文
無くなったモノには執着せずに過ごすのが日常になっているのだ。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく(堀江 貴文)

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく [ 堀江貴文 ]

価格:1,512円
(2018/1/19 11:16時点)
感想(40件)

内容

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。(「BOOK」データベースより)

レビュー

“ホリエモン”のイメージが変わる”堀江貴文”の自伝
プロ野球球団買収に名乗りを上げ、ニッポン放送買収でメディアを賑わせ、証券取引法違反容疑で逮捕、そして収監。釈放された後も時事問題に独自の論調で切り込み、金儲けだけはやたらと上手い”お騒がせ男”。
メディアで報じられる”ホリエモン”のイメージは遠からずそのようなものではないでしょうか。

出所後の著作第一弾である本書では、その生い立ちから学生時代のエピソードなどを通じて人生観や仕事観が語られていますが、そこには「メディアの中のホリエモン」のイメージとは違い、真摯に情熱的にそして意外なほど不器用に人生に立ち向かってきた「人間堀江貴文」の姿があります。ホリエモンのイメージと仕事に対する考え方がガラリと変わる一冊です。

印象に残った一文
経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく

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直島 章真(Naoshima Shoma)

引き寄せの法則に代表される思考の世界に出会って15年。 元々は「理論的に引き寄せの仕組みが納得できないなら始めたくない」というひねくれ者。 思考に思考を重ねてようやく辿りついた独自の理論による不思議で素敵な思考の世界に皆さんをご案内します。 引き寄せで悩んでいる人、心が疲れてしまった人、そんな人たちに響く言葉がきっとあるはず。そう信じて言葉を紡いでいます。