嫌なことは「された」。
嬉しいことは「してくれた」。

人の思考は、ある方向に動き出すと、一直線に連想していきます。
相手の嫌な面を1つ思い出しただけで、連鎖反応的に嫌な面が次々と出てくるのはそのためです。

そして、一旦その方向に動き出すと、なかなか軌道修正してくれないという厄介な性質もあります。
ブーメランではなく、矢のようなものです。

ポイントは無理に方向転換させようとしないことです。
ひとしきり考えて、タイミングを見計らってリセットします。

猛烈な勢いで飛んでいる矢は、そのまま好きなだけ飛ばしてやります。
方向を変えようとするのは難しいですし、怪我をしてしまうかもしれませんしね。

自分で止めることもできますが、全て吐き出させる、でも構いません。
いずれにしても、落ち着いて第二の矢を放てばいいのです。

次に飛ばす第二の矢は「してくれたこと」の
矢です。
第一の矢より遠くに飛ぶように、強く放ってやりましょう。

せっかく思い出すのなら、最初から「してくれたこと」を思い出したいですね。

【人がしてくれたことを数えてみる。】

にほんブログ村 哲学・思想ブログ
にほんブログ村 人生・成功哲学

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。