相手に傷つけられた。
許せない!

そういうときに浮かんでくるのは、相手の嫌な面ばかり。
「相手の嫌な面のパンケーキ」がドンドン焼き上がっていって、あなたの心に積み重なっていく。
食べきれない、というか食べたくない。
飲み込みたくないから。

嫌な面には目を瞑って捨ててしまいたい。
でもどこに捨てればいいかわからない。

そうしている間にも、「相手の嫌な面のパンケーキ」がドンドン焼き上がって、
そんなネガティブな感情で、お腹いっぱいになってしまう。
相手を許せないことって、本当に辛いですよね。

引き金になった出来事があります。
その前に溜まっていた鬱憤もあるのかもしれません。
逆に、良い面ばかり見ていた落差かもしれません。
嫌なことが一つあると、連想ゲームのように次々と嫌な面のオンパレードになるものです。

相手を許そう、良い面に目を向けようと思っても、すぐに切り替えることは難しいですよね。
恋人の関係なら、どちらが折れて先に連絡するか意地になって音信不通の我慢比べ。
それとも、「別れ」という切り札を切って、一気に決着をつけてやろうかなんて思ったり。

ここで、ちょっと想像力を働かせてください。
許せなくなった出来事の自分目線の光景。
電話越しの相手の姿。
それを、思い浮かべてください。

では、その相手の姿をドナルドダックに置き換えてください。
「ポンッ!」という効果音と共に、相手がドナルドダックに変わります。
3、2、1、ポンッ!

「グワグワ、ガァガァ」とアヒル語でまくし立てるドナルドダック。
電話来ないかなぁって、スマホ片手に机をトントンしているドナルドダック。

そんな姿を想像すると、いい意味で「どうでもよく」なってきませんか?
気持ちの方向は少し変わるだけでいいんです。
なぁんだ、ドナルドダックが騒いでるだけか!

【気持ちの方向を変えるために、対象から目を逸らしてみる】

にほんブログ村 哲学・思想ブログ
にほんブログ村 人生・成功哲学

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。