愛される努力の方向性を間違えない

人には、その人特有の考え方やペースがあります。
そして、そのルールを他人に破られると不快に感じます。

その人に気に入られたい一心で、その人のルールに従おうとする人がいます。
ルールに従ってさえいれば、不快と感じさせることが少なくなるからです。
簡単に言えば、本来の自分を殺してでも、その人好みになるように努力するということです。

相手の型に合わせるのは無理がある

しかし、四角い型に丸いものを入れようとしても隙間が出来ます。
大きさが合わなければ、切り捨てなければいけません。
他人の型に、自分の型をはめ込もうとすると、どうしても無理が生じたり、自分を捨てなければならないのです。
完璧にピッタリとはなりません。

相手の型を理解するのは大切なことですが、その型に自分を無理矢理合わせる必要はありません。
相手を不快にさせることは無くなるかもしれませんが、
相手は「自分の型にはまったあなた」を好きになったのであって、
「あなたそのもの」を好きになったとは限らないのです。

自分の型をより良くしていこう

愛されるためには、愛される価値のある自分になる。
それは間違いではありません。
愛されるための努力を、どの方向に向けるかという話です。

プロセスをシンプルにしましょう。
気に入られるために、その人の型にはまるプロセスを飛び越してください。
最初から「あなたそのもの」が愛されるように、本来のあなたの魅力を引き上げていけばいいのです。

特定の人に気に入られる型を身に付けるより、多くの人から支持される人格を身に付けていきましょう。
自分の型を、より良いものにしていくのです。
その方が手っ取り早いですし有意義です。

【シンプルにより良い人格の自分を目指す】

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