恐怖感を安心感へシフト!鍵を握るのは「執着」

手に入れたい物。
実現したい体験。
望むことは出来るけど、実現に疑いを持ってしまう。
そんなときは対象に執着していないかチェックしてみましょう。

恐怖が芽生えるのは執着しているから

執着を辞書で引くと「ある物・事に強くひかれ、深く思い込んでどうしても忘れ切れないこと」とあります。
愛と執着は一見すると見分けがつき難いのですが似て非なるもの。

対象を好み強く惹かれていることは同じですが、「手に入らなかったらどうしよう」と怖気づくこと。
また、手に入ったとしても「失ったらどうしよう」と恐怖すること。
そんな恐れる気持ちがあるかどうかが、愛と執着の違いです。

執着があるうちは願望が叶いにくい

「絶対に手に入れなければならない」
「この願望が叶わないなんて嫌だ」
そんな強迫観念にも似た感情もまた執着です。

一見すると達成に向けて強く願っているようにも見えますが、実際には実現を疑ってかかっているからこその「意地でも叶えなければ!」なのです。

言い換えれば、叶わなかったときの恐怖感を覆い隠しすために強く願っている状態です。
この状態は「今は叶っていない」ということを心に強く刻印してしまいます。

執着を手放す=願望を諦めるではない!

復縁を引き寄せた方のお話を聞くと、一見ドライと感じるほど執着を手放しています。
「叶っても叶わなくてもいいや」
「まぁどっかで元気に生きてるんじゃないの?」

これだけを見ると、「復縁を願わなくなった」とか、「復縁の願望を諦めた」ようにすら見えます。
実現したいと意図しないことは叶いません。
ですから、執着を手放すことは願望を殺してしまうことのような気がして恐いかもしれません。

しかし彼らは「執着を手放して願望を諦めた」のではありません。
「願望が実現することに安心したから執着を手放せた」のです。

執着を手放して安心感を得るには

執着を手放す方法はシンプルです。
執着している対象に愛を与えればいいのです。

愛しているから不安になるのではありません。
愛が足りないから不安になるのです。

【愛が執着を退治する】