寛大な人は、怒らない人ではない

ちょっとしたことに、いちいち腹を立てず。いつも心穏やかに。
そんな風に生きていきたい。
そう思いつつ自分はそんな境地には程遠い。
正直に言うと僕もそんな一人です。

感情を抑える必要はない!

神様になんてなれやしない。
仏様のように、何でも許せるようにもなれない。
でも、そんな境地にちょっとでも近付きたいのなら、その方法を知っていくことが第一歩になります。

「よく怒る人が好き」
そんな人はいませんよね。

寛大な人というと、怒らない人というイメージがあります。
だからといって、寛大な人を目指して「怒らない、怒らない、我慢、我慢…」なんて、無理に感情を抑えつけようとする必要はありません。
それ、ちょっと間違っています。

寛大な人だって、怒るときは怒ります

自分の大切な家族に危害が加わったら、いくら寛大な人だって怒ります。
あとはそれを許せるかどうかの違いです。

寛大な人とは、怒らない人ではなく許せる人です。
人を許すことが出来るから、結果として怒らないのです。

怒る=許していないから。
怒らない=許しているから。
当たり前のことだけど、忘れてしまいがち。

その証拠に「あの人、怒らないよね~」とは言うけど、「あの人、許すよね~」とは言いません。
「許す」という行為よりも、「怒る」という感情に注目してしまうからです。

許すことに意識を向けよう!

寛大な人になりたいなら「怒らない」ことに意識を向けるのではなく、「許す」ことに意識を向けてください。

「怒らない、怒らない、我慢、我慢…」とストレスを溜めなくても大丈夫。
「許す、許す、終わったことだし、大丈夫!」

自分に言い聞かせる言葉、ちょっと変えてみませんか?
意識や目線を変えてみるって、案外そういう小さなことです。

【寛大な人は許せる人】

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