失敗そのものが恐いのではない

人は完璧ではありません。
あなたの目に、とても立派に見える人だって多かれ少なかれ失敗をします。

僕らは、まるで失敗が悪いことであるかのように、信じ込まされてきました。
失敗すると笑われる。
失敗すると怒られる。

テレビやインターネットでズッコケ映像なんかを観て、他人の失敗を笑うことだってあります。
失敗=他人の目には滑稽に映る。
そんな図式が、知らず知らずのうちに意識の中に刷り込まれています。

何もしなければ失敗しないけどそれでいいの?

失敗をしない方法は一つしかありません。
何もしないことです。

何かをしなければ、何も変わらないことは知っている。
けれど、何かをしたときに失敗するのが恐いから、笑われるのが嫌だから、いっそのこと何もしない方がいい。
そうして、何も変わらない現状に不満を持ちながらも、仕方ないと言い聞かせながら渋々受け入れてしまうのです。

失敗は、上手くいかない方法を知る経験となります。
失敗そのものは、恐いどころか必要不可欠なものです。

失敗そのものを恐れているのではない

失敗そのものが恐いのではありません。
自分が失敗した結果、他人の目に自分がどう映るか、自分に対する他人の評価がどう下がるかを勝手に想像するから恐いのです。

笑われるかもしれない。
能力が低いと思われるかもしれない。

でも、だからどうしたと言うのですか?
笑いたければ笑えばいい。
見下したいなら見下せばいい。

人のことを笑ったり、見下す人は、失敗をしない人なのでしょうか?
もしそうだとすれば、失敗する勇気がなくて何もできない人たちです。

失敗したということは何かにチャレンジしたということ!

あなたが失敗したのは、何かをしたからです。
事を成すには失敗が付き物だとわかっている人は、あなたのことを笑ったりしません。

ほんの少し勇気を出して、今までやりたかったけど出来なかったこと、始めてみませんか?
最初は上手くいかなくて当たり前です。

失敗したっていいじゃないですか。
それを恥ずかしいと思う必要はありません。

失敗を笑い話に出来るほどの余裕を持ちましょう。
あなたの失敗談に、「失敗するのは自分だけではない」と、周りの人は勇気付けられます。
そんなネタがあるなんて、素敵なことだと思いませんか?

失敗は恐くない。
出来なかったことが出来るようになる。
その経験は、あなたに勇気と自信を芽生えさせます。

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